ゴルフスイングで多くの方が悩むのが、切り返しからインパクトにかけて手元が浮いてしまう動きです。
この動きが起きると、
- ミート率が下がる
- ダフリやトップが出やすくなる
- 飛距離が安定しない
といった問題につながります。
今回は、手元が浮いてしまう原因と、簡単に改善できるドリルをご紹介します。
目次
手元が浮く原因は「切り返しでの力み」
手元が浮いてしまう最大の原因は、切り返しで力が入りすぎることです。
ダウンスイングの開始時に、手や腕に力が入ると、
- クラブを持ち上げる動きになる
- 本来のスイング軌道から外れる
- 手元が体から離れて浮いてしまう
という現象が起きます。
本来の正しい動きは、力まずにクラブの重さを利用して振り下ろすことです。 そのためには、切り返しで余計な力みをなくすことが重要になります。
改善ドリルは『左手小指を外してスイングする』
手元の浮きを改善するために効果的なのが、「左手小指を外すドリル」です。手順はこちら。
手順①通常通りグリップを握る

手順②左小指をグリップから話す

手順③小指を外したままスイング

手順④そのまま最後まで降りぬく

なぜ小指を外すと改善するのか?
左手の小指は、グリップの中でも力が入りやすいポイントです。
この小指を外すことで、
- 強く握ることができなくなる
- 切り返しで力みにくくなる
- 腕ではなく体主導のスイングになる
結果として、手元が浮く動きが自然と改善されます。 また、クラブの重さを感じながらスイングできるため、正しい動きを身につけることができます。
このドリルで得られる効果
このドリルを継続することで、次の効果が期待できます。
- 手元が浮かなくなる
- スイング軌道が安定する
- ミート率が向上する
- 飛距離が安定する
- ダフリ・トップの改善
特に、「力んでしまう方」には非常に効果的な練習方法です。
まとめ
力みをなくすことが上達への近道
多くのアマチュアゴルファーは、「飛ばそう」とする意識が強くなりすぎて力んでしまいます。
しかし実際には、力を抜いた方がクラブは効率よく動きます。今回のドリルのように、
- 力みにくい状態を作る
- 正しい動きを体に覚えさせる
ことが、スイング改善の近道です。
切り返しで手元が浮く原因は、力みです。ぜひ日々の練習に取り入れて、安定したスイングを身につけてください。
今回のドリルを動画で紹介していますので、ぜひ資料して下さい。YouTubeチャンネルも登録よろしくお願いします!

